K式簡易パース〜1点透視図法〜
簡単に描ける一点透視図法を考えました!
お暇な方やお時間に余裕のある方は、ぜひお試し下さい!
【準備するもの】
平面図、展開図、A3サイズ用紙、定規、筆記具
右の練習用図面を利用して、内観を描きます。
先ず、立方体を描きます。
建物(立方体)が、視界に入りきる位置は、
次の計算式によって求められます。
間口の幅 × 3 = 室内がフレームに収まる距離
ですので、2700×3=8100
2700の立方体は8.1メートルの距離から見た場合、
フレーム内におさまります。